父の日の由来と人気プレゼント/知るべきたった一つの大切なこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

父の日の由来って知ってますか??
また父の日のプレゼントに困ったことはありませんか?
というのも世界的に、特に日本では父の日は母の日よりも知名度が低くなっている為情報が少ないのが現状です。
また、母の日ではギフトセットなどが街に溢れる一方で、父の日にはあまりギフトセットといったものは出てきません。
なぜなのでしょうか?
父の日の由来を辿るとこれらの疑問が解消されていきます。
そして後半では父の日の人気プレゼントを紹介していきます。

父の日の由来

アメリカのワシントン州にソナラ・ドットという女性がいました。
彼女は考えました、「母の日があるなら父の日があってもよいでないか?」と。
これが父の日の由来のきっかけです。
ソナラの父親は南北戦争で招集され命からがら帰ってきましたが、父不在の間の心労が重なったのかその直後母は過労死します。
ソナラの父は男手一つで育てることになります。
そしてソナラが成人した後に父は他界してしまいます。
父大好きのソナラは6月生まれの父の為に追悼式を開きます。
これが父の日の由来となるわけです。


そしてそれが1909年6月19日だったのです。
これが元で後にワシントンではこの日が父の日として認められます。
しかしその後、父の日は中々浸透しません。
理由として、母の日が商業利用されたことに怒った母の日発案者をみていたからという推測もあります。
ソナラは純粋に父の日を「父親を敬う日」にしたかったとすれば、商業利用される流れには反対するでしょうから。
紆余曲折ありましたがアメリカでは1972年ようやく国として父の日を祝日として制定します。
父の日の由来は一人の女性の意思からですが、拡散するときには経済論理が働いてしまうんですね・・。

日本の父の日

1950年頃伝わったとされていますが、当時は知名度がかなり低かったそうです。
そこで1981年メンズファッション協会が普及に一役買い、FDC日本ファーザーズ・デイ委員会」を立ち上げます。
この商業化がきっかけで父の日が全国に広がっていきます
これが日本の父の日由来といってもよいでしょう。
惜しくも母の日同様全国に広がる理由はネクタイ、ハンカチなどを売る商業的目的なんですね・・。
ちなみにこの委員会は毎年イエローリボン賞を良い父親とされる人に授与しています。
現在では6月の第3日曜日となってます。

定番のプレゼント


これが意外にも白いバラなんです。
白いバラの由来は、ドットが白いバラを父の墓前に添えたことからで、今でも文化が続いています。
ちなみに日本では黄色のバラとされています。
黄色いバラの由来は日本では黄色が身を守る色とされていたからで、戦時中も戦地に向かう男たちに黄色のリボンを結んだそうです。
ただ、何色でも問題はないとされています^^

父の日アンケート

調査の結果ではなんと50%以上の人が毎年父に何かしらプレゼントしています。
みんななんだかんだ言って父親に感謝してる人が半数以上いるんですね^^
ちなみに父の日の由来を知っている人は10%にも満たないという結果がありますので、
皆の前で由来を説明したらうんちく王になれるかもしれません。

贈ったプレゼントランキング


今まで送ったプレゼントランキングでは
ネクタイ、衣類、酒、旅行、外食、花、その他といったプレゼントが順になっており、
ネクタイが圧倒的に多いプレゼントという結果になっています。

最近の定番プレゼント


最近では食品、特に酒といったプレゼントが多いです。
昔はビールでしたが、最近ではワインをプレゼントすることも増えてきてます。
子どもが一緒に飲んでくれたら最高に嬉しいでしょう。
食品も昔は中元のセットのようなものが主流でしたが、最近では高級食材や産地直送品といったプレゼントも人気を呼んでいます。
甘いものが好きな方には高級スイーツプレゼントも喜ばれるようです。
次にファッション、ネクタイ、財布、ベルト、靴下系のプレゼントは根強いです。
更に健康系プレゼントも人気が出てきており、健康食品やスポーツ用品のプレゼントが特に上昇してます。
おしゃれを忘れてしまったお父さんの為に、化粧品などをプレゼントすることもあるようです。

オリジナルプレゼント

 

定番プレゼントに飽きてしまった方用に、名入れ酒があります。

酒のラベルにお父さんの名前が入ったものをあげてみてはいかがでしょうか?
名前だけではなく、「父の日おめでとう」「いつもありがとうお父さん」など
メッセージを入れることもできます。
こんなプレゼントを子供からもらったらお父さん泣いてしまうかも(泣)

プレゼントに悩んだら

物を上げるのが正解ではありません。
一緒にご飯にいくだけでもうれしいでしょう。
しかしプレゼントに悩む前に一度お父さんを観察してみましょう。

疲れてませんか?
服はいつも同じものばかり着てませんか?
美味しい物を食べたいと言ってたりしませんか?
今のお父さんに合ったものを考えて選んであげるのが、一番ともいえます。


考えて選んだことを伝えれば、、どんなものでもお父さんは喜ぶのではないでしょうか?
こんなお父さんになって欲しい!のような願望でもOKです。
もっとスリムでおしゃれなお父さんになって欲しいというのであれば、
スポーツ用品をプレゼントする、ジムのチケットをプレゼントするなどでもいいでしょう。
つまり、テーマを決めることが大事ということです。
そうすれば最適なプレゼントはきっとすぐ見つかるはずです。

相場

大体3-5千円と言われてますが、貴方の気持ち次第なので金額は関係ないですよ。
それこそお子さんは肩たたき券でもいいわけです。

まとめ

まず父の日の由来をご紹介しました。
その由来が母の日同様一人の女性の力というのは驚きですよね。
そして日本の父の日の由来というのは、メンズファッション協会という団体が一役買っていたというのも面白いですよね。
父の日のアンケートを見て皆さんはどう感じましたか?
親への感謝を示すのはどうも照れくさい、日本人にはそんなシャイな方が多いです。
なので折角父の日といった記念日が設けられているのですから、ちゃんとお祝いしたいものです。
プレゼントなのかそれとも一緒に食事するのかなどは人それぞれですので、あなたの父親に合わせて最適な贈物をしてあげてください
そして良い父の日をお迎えください。
「ありがとうお父さん」

Share

スポンサードリンク

この記事も良く読まれています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

Share
Share