クレイジージャーニー/ロシアの未解決事件や謎のラジオ放送

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今回のクレイジージャーニーは

火災によって姿を変えた要塞
猫サーカス
医学標本博物館
謎のラジオ放送
未解決の怪事件

です。

相変わらずですが、クレイジ―ジャーニーはタイトルから面白そうなネタを用意してく
れる。

今回は前回から続くクレイジージャーを代表する一人、佐藤健寿が行くロシアの奇界遺産旅の後半ですが、今回も非常に見ごたえがあります。

クレイジーな映像から話まで最後まで面白いので紹介しますね!!


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佐藤健寿さんが好きな猫のサーカスへ

猫のサーカスは実は世界でもここロシアにしかない様です

ロシアで有名な道化師であるユーリ・ククラチョフ氏がソ連崩壊直前に創設しました。

ここで分かった意外な事実は、佐藤さんは猫好きでブリティッシュショートヘアを飼っているようです^^

これはクレイジージャーニー史上初の情報ですねw

猫劇場には常に100匹以上の猫がいるようで猫好きにはたまりません。

この劇団はロシア国内は勿論国際的にも活躍していて、2004年には実は日本にも来ています。

さあいよいよショーの始まりです。ショーの最初はなんと犬が登場(笑)

ショーの内容は大体地味な猫の綱渡りなどでパットせず、最後の締めはなんと再び犬登場で笑いを奪います(笑)

狙っているのか分かりませんが、ロシアの不思議さを感じる瞬間ですね。

クレイジージャーニーのスタッフは途中「まだ終わらないですか?」と愚痴っていたそうですw

火災で姿を変えた要塞へ

モスクワから車で移動して目的地の近くへ。

道路脇には凍ったバルト海が目の前に拡がる。

目的地のコトリン島近くは今回は海が凍っておらず船で渡ることができた。

実はこのコトリン島はズベレフ要塞と呼ばれ、1870年代にロシアによって作られた軍事 施設。

目的に廃墟を探すが、島内は多くの廃墟が多く点在するものの、火災で姿を変えたよう

な場所は中々見つからない。

それでも軍事的な目的で使用されていたと思われる廃墟が続き映像として面白い。

その時、熱で溶けたレンガを持つ入口を佐藤健寿さんが発見。

ここだ!!

中へ入ると・・


なんと天井が熱で溶けた石が作るつららで連なっていた。

1970年に火災が発生、当時地下の武器貯蔵庫にあったナパーム弾に引火して爆発、煉瓦が溶けだし鍾乳洞のようになった。

確かにこれは奇界遺産、凄い映像だ。

レンガは通常800-1,000°で精製されるが、火災時はは2,000°を超えていただろうとの こと。

クレイジージャーニーにふさわしい、なんとも不気味で不思議な空間でした。

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クンストカメラという博物館

ここは人間の変わった医学標本を展示する博物館。

場所はなんと世界三大博物館の目の前と好立地。

実は歴史のある建物で、ロシアでなんと一番最初の博物館。

クレイジージャーニーでは少ない文学的な映像。

クンストカメラの設立目的

1714年にロシアのピョートル大帝によって作られたのですが、当時ロシアの人々は先天的な障害を持つ子供が生まれた場合、不吉なことの前兆と考えていたことが理由だった

ピョートル大帝は先天障害が医学的な症状だとロシア国民に啓蒙したく、この博物館を建てた。

実は館内には当日は平日にも関わらず多くの客が。

休日は学生が来て更に賑わう。

客に話を聞くと皆勉強や社会勉強のために来ていたり、将来の知見の為などと回答。

こうしてお客さんを観察してみると、設立者のピョートル大帝の想いが時代を超えて人々に啓蒙され続けている素晴らしい博物館のようだ。


博物館とは本来こんな形のものではないか?と佐藤健寿さんもコメント。

クレイジージャーニーは驚きの映像だけではなく、こうやって考えさせられるトピックもあって勉強になります。

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謎に包まれたラジオ放送

ロシアではなんと40年間に渡って短波の無線放送局から謎のブザー音が流れている謎のラジオがあるとのこと。

実際のラジオは1分に25回ブザーが続く。

怪電波と呼ばれ、ロシアのアマチュア無線家の中では広く知られています。

しかしどこから放送しているのか、誰が流しているのか不明でした。

40年前に放送が開始、20年間この単調なブザーが続くが、20年後の1990年代に突然女の人の声でロシア語の単語が10個ほど放送された

それらは意味をなさない単語です。

そしてその後5年間また単調なブザーを繰り返し、5年後にまた同じようにロシア語で女性の声で意味をなさない単語が放送された。

それを現在までに5回くらい繰り返している。

しかしなんと2010年にこの電波が出ている場所が特定された。

今回佐藤さんはその場所へ行きます。

するとそこは既に廃墟になっていたが、元々は立ち入り禁止の軍事施設だったよう。

現在はその場所は完全に機材関係は撤去されており、燃やされて何も残っていない状態

ここで誰が何の為に電波を出していたのか・・・

人が既に撤去しているので知る由もありませんが、短波は現在違う場所から流されている。

言われているのは、ロシアスパイへの暗号ではないか?

1990年代冷戦中なのでそれが関係して始まったのではないか・・?

などと推測されていますが、結局は謎のままです。

クレイジージャーニーのスタジオで佐藤健寿さんは、この電波が止まったら祖国に異変があったというサインになるのではないか?との見方も披露していました。

未解決のディアトロフ峠事件

事件はロシアのウラル山脈のふもとで発生、9人の登山研究家の大学生が奇妙な死を遂げた。

2週間たっても帰ってこない彼らを心配して大学側が救援隊を送る。

すると9体の遺体が発見され、いったん遭難事故として片づけられる。

しかし1990年代にソ連が崩壊して情報が公開されるようになると、この事件の内容が明るみに出る。

当時発見されたテントは内側から破られて潰れていた。

テントの外はー30度にも拘らず、皆テントから散るようにして発見されていたり、一部の者は舌を抜かれていたり裸であったり。

もしくは頭蓋骨を骨折していたが外傷がなかったり、強い放射能を浴びていたりと謎だらけ。

そして彼らの所持品のカメラの最後の一枚には謎の光が映っていた。

これもなんなのか不明。

未だにロシア政府からこの事件に対する情報やコメントは無い。

当時あるロシア人のカメラマンが60年代にこの事件を題材にノンフィクションとして本を出そうとするが、校閲されて出版されず。

そしてその数年後そのロシア人カメラマンは交通事故で亡くなった。

こういったことを鑑みるとロシア(当時はソ連)の軍事的な秘密があったのか・・・? と考えたくなる。

当時ウラル山脈付近でロシアは核兵器の実験をしていたとされるので、それに関係している可能性もある。

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まとめ

今回のクレイジージャーニーの特集で知らなかったロシアを沢山知ることが出来ました

前回の生肉を食べる日本人に似た少数民族も面白かったですし、今回の要塞、猫サーカス、博物館、謎のラジオ、怪事件などロシアの不思議さを深めたともいえるかもしれません。

いつもこのように面白いネタを提供してくれるクレイジージャーニーに感謝。

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